身体気法会

 更新情報 
 新しく更新した項目です。
  2018年4月

 寒すぎた冬
 後頭部の角
 仙腸関節の溝
 歩行で整える
 腸の動きを整える

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静岡新操法室、開始

 
 
 
    

  
 身体気法会の
 新しい静岡操法室、
  来春より指導開始!


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  春から開設します
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  身体を活きいきと保つ
  ため、変化をスムーズ
  に経過するよう身体に
  働きかける操法です。

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  詳しくは コチラまで
  
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  また東京での指導も
  受け付けております
 
※東京操法室
  詳しくは コチラまで
  
ネット予約が可能です
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 磐田での定期講座
 身体気法会
 
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  ブログも更新中!

  
「季読み帖
    〜気法会ブログ

    
  季節の変化と体位、
  体気予報と銘打って
  ご紹介しています。

  折々のブログ

 ◆あの白山治療院と、
  公開往復ブログ!
  
「季よみ通信」
 
★白山版「季よみ通信」
☆気法会版「季よみ通信」
 
 白山治療院の
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  ★「整体操法随想」
 
 整体操法の成立事情が
          分かります


 ◆隠れ家ブログ1
 「ウ・ト・ペラニ
     〜気法会通信」

 身体のつれづれ、心のまにまに
 
密かに時たま更新中、、。

 ◆新隠れ家ブログ2
 「ウ・ネ・ペクル通信
   〜野口整体的視座」

 日常の雑感、木の葉の備忘録
 
そっと時たま更新中、、。


 
身体気法会では洗毒法
 として野口整体における
 放射能の害を低減する
 虫垂突起活点を最大限
 に活用してその効用を
 はかる愉気法、季節の
 体勢、活元運動等とリン
 クして排毒の効果を図った
 方法をご紹介しています。
 (2011.3月〜10月)


 ★今、必要な処法  
 簡易法! 愉気法!
 ★自動調律法
  
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春分春土用

 
今の時期の過ごし方


 寒すぎた冬

 
今季の冬は大変に寒く
 しかもかなり早くから
 冬の様相となり低温状態
 が11月から続いていま
 す。乾きも一気に始まり
 すでに乾いた体が常態化
 しています。
 インフルエンザが記録的
 な流行を呈して何度も
 罹患する人がいるとされ
 ています。
 
インフルエンザと云うの
 は呼吸器の変動です。
 筋骨格系の鈍りから
 上胸部の硬張りが生まれ
 呼吸器が鬱滞化して発現
 します。つまりは乾いて
 冷え過ぎた体の偏り疲労
 が生み出すものです。
 呼吸器の機能鬱滞は、
 胸に手を当ててみると
 にわかに体の芯から温ま
 ってくるので直ぐに合点
 がいくのです。
 胸に手を当てないと芯
 から温まらないという
 事が冷えた体と外気の
 度が過ぎた低温をよく
 表わしています。
 夏の暑さが、ジッとして
 いるだけでも体力を消耗

 するように、今季の寒さ
 は何もしなくても体内
 への影響を防ぐのに
 体力を使い、疲労し、
 鈍りながら停滞していく
 という経緯を辿りつつ
 呼吸器や血行の変動を
 引き起こしていくよう
 です。
 足裏の体圧分布は右後ろ
 寄りで、呼吸器が圧縮さ
 れてごく低調に省力稼働
 していて、右に過剰に
 偏っている処から冷えと
 頭の過度な過敏傾向を
 弛めるために便秘と下痢
 を繰り返すだろう重心体
 勢を示していると言えま
 す。
 体を中から温め、のんび
 り過ごすのを基本として
 時々圧縮されたような
 エネルギーを噴出できる
 よう憂さ晴らしを思い切
 りやってみるのも良いの
 です。
 

 

  今の急処とライン

 後頭部の角

 
春の身体の変化は、骨盤
 肩甲骨、後頭骨が開いて
 来るのと同時に、頭頂に
 向かって気が上昇してゆ
 き、もくもくと頭頂部か
 ら盛んに発散してゆきま
 す。
 この頭部への気の上昇が
 頭部の鬱滞を引き起こし
 やすく、胸から上の変動
 となっていきます。
 頭頂の気の発散を妨げる
 要因は様々ですが、骨盤
 の動きと連動して、骨盤
 の開きの動きが閊えてし
 まう事も要因となります

 
  (朱の点の角‐ツノ

 今季はこの頭部の鬱滞が
 後頭部上部のツノになっ
 て発散不全のポイントと
 なっています。
 頭頂のつむじに近いやや
 斜め外寄りの処のカチッ
 と角張った盛り上がりに
 なります。
 ジンジン、あるいはピり
 ピりとした気のつき上が
 ってくる感じがあります
 左右どちらか片側が特に
 際立っています。
 仙骨と腸骨の繋がり目の
 仙腸関節の動きに連動し
 ていて、同側かまれに逆

  側に、閊えた処が出現し
 ています。

 

 この頭部のツノを弛める
 のに温タオルなどをその
 
ツノ全体を覆うように
 載せて蒸すように押さえ
 ます。

 
 (温タオルでジワっと

 あるいは軽く押圧をして
 愉気することも良いです。
 ただじっと、のんびりし
 た気分でじっくり行なう
 のが良いのですが、角が
 出ておりますと、何か
 気が焦り、散漫になり
 他に気がかりが山のよう
 にあるような切迫感に
 襲われやすく、けれど
 それはよくよく考えれば
 そこまで重大ではなかっ
 たりするのです。
 
ふう、、とひと息つく気
 もちでやるのが良いです。
 直接ではなく、仙腸関節
 に響く下肢で帰る方法も
 尚、効果的です。


 
仙腸関節溝の詰まり

 春の身体への移行と云うの
 のは、骨盤をはじめとして
 後頭骨、肩甲骨など関節が
 開いていき、外気温、湿度
 などに適応していきます。
 この開くという、実際には
 ごく僅かな間隔ですが体
 にとっては実に大きな変動
 だと言えます。
 今季は特に仙骨と腸骨の溝
 が詰まって剥がれない状態
 で、骨盤の緩やかな開方向
 への動きを阻害しているの
 です。
 此処が今季の急処となる
 処で極端に言えば、全ての
 異和点をここに繋げて溝が
 開くよう持っていきます。
 
 
 (仙骨と腸骨の間の溝
     に詰まりがある)


 仙腸関節を辿ってみますと
 途中、脂が付いた感じ、
 溝が埋まっている、痛み
 等がある処があります。
 此処がポイントなのですが
 直接、温めたりしても良い
 のですが、そのポイントに
 繋がる別の点を使って
 自然に動きを取り戻す方
 がより効果的なのです。
 そこでこの仙腸関節に連
 動している肩甲骨と腕の
 繋がり目のポイントを活用
 します。

 
  (肩と腕の付け根

 この肩甲骨外縁の感じも
 仙腸関節と似ていて、詰ま
 った感じ、脂が付いた感じ
 
押さえると痛みがある等の
 異和がありますから此処を
 温めたり押さえたりします
 この腕と肩甲骨の繋がり目
 の鬱滞は頭と腕の連絡が
 上手くいっていない状態
 なのです。

 
  (腕の三点と肩上の穴

 腕と頭の連絡が悪いという
 
のは、腕と目の疲労、また
 
頭の指令が行動に結びつか
 ず、まずます頭の過敏傾向
 が強まってしまいます。
 そこで腕の3点を弛めること
 で、まず頭との連絡を改善
 しておきます。
 やはり温タオルや他のもの

 を利用して温めます。
 腕の疲労を抜くと肩甲骨の
 外縁部もひとつ弛みます。
 腕から肩甲骨、仙腸関節と
 繋げるのが良いでしょう。
 


  膝の弾力を保つ

 冬と云うのは、関節など
 筋骨格系が硬張りやすく
 弾力を失いがちです。
 足首を揺すぶったりして
 みれば片側の動きが鈍い
 ことが判りますし、足首の
 動きが鈍ると膝に負担が
 かかります。
 しかし膝もまた弾力を欠
 いていますから硬張って
 しまい膝が体を支えたり
 動きの負荷を負えなくな
 るのです。
 
 
 (膝の弾力を戻します

 この膝の弾力を取り戻す
 ため、膝に圧力、負荷を
 いったんかけ。これを
 押し返すように膝に力を
 込める「押し合い」をす
 る事で刺激を与えます。
 膝頭を真上から押す力と
 それを押し返すように
 膝をくの字に曲げつつ
 膝頭を突き出し押し合い
 をします。

 
 
 (膝は上に、それを手で
  押し返すように


 一人では難しいので、誰
 か相手に膝御師はやって
 もらいます。お互い力の
 かかる
方向がズレないよ
 う、力を拮抗させるよう
 に押し合いします。
 しばらく耐えたら、「一、
 二の三、ハイ!!」で
 ポッと量hさ力を抜きます。
 上から押さえる方が若干
 早めに抜くとポッと膝頭
 が、反動で浮き上がります
 その感じが出来ると上々
 です。
 二回ほどやります。
 行なった後、足首を揺す
 ぶってみて閊えなく揺す
 られれば上手くいったと
 確認できます。
 その後、膝回しの歩行を
 したりして膝の弾力を保つ
 よう気を付けます。
 冬は筋系統、関節などの
 骨格系も鈍り、硬張りがち
 ですから腕や肩を色々な
 方向に揺すぶっておく事
 も冬の養生として時々
 やるよう心掛けておくと
 よいのです。
 膝弾力にはこちらも

 「今の季節の身体」
  

  

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巻頭言

気で観る身体
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  気を実際に感覚すると云うこと
身体気法会とは?
  気の動きに寄り添うこと
  身体の大きな周期
  身体の呼び声に振り向く


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共鳴しあう身体
同調すること、ヒビキの波が
  振れ合い、擦り合わせられる
  こと

身体の内側から考える
同調と感応と、身体の智恵と
  いうこと

  ―猿の枝渡り
  ―感応する


体癖による個性
体癖(たいへき)とは?
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体癖基本5型(10分類)
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  体癖コラム
三蛙つれづれ記
  ・つれづれ体癖人物図録
お人よしと馬鹿正直〜偶数種


志向する身体
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  ・身体の中の記憶
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