定期講座の記録
          〜開講中の定期講座の記録です。


      野口整体の世界は極めて独特なものです。
      その身体の捉え方、変動の使い様、手と身体の捌き、
      いずれも一般的な通念とは相当に隔たった感覚のもの
      ですが、それゆえ現代社会をまったく異なる視点から
      見渡し見直せる羅針盤になるともいえるのです。
      身体感覚、気を動きと変化で捉える、体の自律調整、
      幅広い身体智の世界がそこにあります。

      以下に記載のように一年間の定員による講座となります。
      初級講座の対象は、野口整体入門者〜初心者からの
      どなたでも参加可能です。
      中級講座は、原則として初級講座を修了した受講者が
      対象ですが、経験者、主宰者が参加を認めた方について
      も参加が可能です。
      中級講座は、実践的な整体操法の初歩からお教えする
      講座となります。



    ●平成28年度 第2期整体法初級講座

      ■初級講座〜野口整体と気応を学ぶ

              (年間コース、年10回    定員制 

      平成28年4月〜平成29年3月まで(8、12月は休講の予定)

      日程 毎月第4日曜日午後2時〜6時頃まで

      場所 東京のいずれかの会場にて開催
         ※会場の都合により随時変更いたします。

      ※第二期講座内容予定  

        ◆初級講座〜野口整体と気応を学ぶ

        1、気の角度と気応

             野口整体の概要講義 〜動く身体 
                   気が合う角度、関係性
                位置取りと同調
                気の輪づくり、輪開き
               
           2、活元運動、組み運動

                    身体感覚の訓練について
                      ひとり運動、組み運動、部分運動
                      深息法

             3、愉気、相手に触れる手

                     愉気の手
                       両手のおさまり
             同調と共鳴

                       型、座ること
                     拮抗と合掌行気

        4、行気と体位

                    行気法〜足裏、卵巣
                       放射能排毒の行気
                       気の流れと体位
             気の方向で歩く



           〜〜〜〜〜〜夏休み〜〜〜〜〜〜8月


         5、呼吸を捉える

                   呼吸を観る
                       呼吸の誘導
                       腹の虚を満たす
             

             6、気の波と同調

                    リズムと同調を感ずる
             気応と同調
             間と度、対応を図る
                       気の波、応一と云うこと

         7気の形

                       気のいろいろな形と質
              動きと脳の集注点

                     点集注と面集注
                       お茶の木を感ずる
                     珈琲の気に添う


            〜〜〜〜〜〜年末休み〜〜〜〜〜〜12月


         8動的ライン

                     動的ラインを見出す
                        動法と自律調整
                        気を流す

         9気応と集注と灯標

                     愉気と集注
                       集注と自然集注点
                        灯標と温法
              愉気の様式


         10、整体生活法、整体体操
            〜何かあった時のために


             趾間、冷え、中毒、咽喉痛
                 鼻出血、口内炎、歯痛、火傷
                 腰痛、目の疲労、季節の急処

                 体癖修正整体体操


  


      


      

            第二期初級講座風景



      野口整体の整体操法はその様式、形式性、体捌きと、
      非常に高度な技術の組み合わせから出来ており、
      相当な修練と習熟が必要なものです。
      けれど、その基本は「気の感応」と云う一点にあります。
      野口整体の面白いところは、この感応と云う一点によって
      ある意味、様式性も型も、技術も飛び越えてしまう部分が
      ある処です。常に動きつつある身体に即応して、新しい
      感応の接点を探っている技術であるとも言えます。
      私たちの身体の感覚や感受性は様々であり、人それぞれ
      ですが、その個性的な感覚の中に誰もが相手との、
      世界との、共鳴の感覚を見出すことが可能なのです。
      飽まず、弛まず、謙虚であれば、その糸口を見つけられる
      ものだと考えるのです。

    ●平成28年度 第2期整体法中級講座

           ■
中級講座〜整体操法と感応を学ぶ

              (年間コース、年10回) 定員制

      平成28年9月〜平成29年7月まで(1月は休講の予定)

      日程 毎月第2日曜日の午後2時〜6時頃まで
        ※会場の都合により土曜日ないし第3日曜日に
         変更する場合があります。

      場所 東京のいずれかの会場にて開催
         ※会場の都合により随時変更いたします。

         

        ◆中級講座〜整体操法と感応を学ぶ

            1、観察と脊椎

                身体を観察する
                整体と健康の差異
                背中から読めるもの
                  背骨を数える

            2、腹部

                勢いを掴む
                 肚が整う(腹部調律点)
           呼吸を取る
           お腹と下肢
           虚実の逆転           

            3、所作と動線

           足裏で動く
           膝で動く、膝行
           身体をひとつに捌く
           揺すぶり、相手の中の中心点

            4、型にあるもの

                 体捌きを学ぶ
          同調を図って型を取る
           共鳴の跨ぎ
           順、逆の型



        〜〜〜〜〜〜休み〜〜〜〜〜〜1月


            5、上肢、下肢

          調律点を学ぶ
           上肢と連動する処
           下肢の裏、表


        6、息と感応と波


                  脈を観る
           身体の波

                気の緊張、弛緩を観る
            余剰エネルギーの鬱散と集注

            7、椎側を観る

                    要求と中断
                  二側、三側、一側に触れる
            処の穴の感覚と方向性

           8、対応の活用

                集注と抜去
                  ヌケとツマリ
           反応の経路

            9、気のラインと急処

                 鬱滞が作るライン
           「処」と云う集注点
           脂と硬結

           反応点と要点

           10、操法の発想法
            〜何を対象とするのか


          身体の何を対象とするのか
           身体の流れを観る
           体の一年、身体の一生



   


   


   


    第二期初級、中級講座の受講申込みは共に終了しています。

              
      
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