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◆1年を経て
 2012年春〜(2月〜6月)
の処法

 ●検証 虫垂突起活点の有効性とは?
 ●洗毒行気法 4〜6月季バージョン
    右足アイドリング歩行法

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◆検証! 虫垂突起活点の有効性とは?


 対話形式でこの1年間の動向を検証し、何をそこから
 読み込むことが可能なのか、、浮かび上がる事実の指し示す方向は
 今後の「傾向と対策」につながるに違いないと考えます。


  
「有効な処置法」第1回対談
 

              
 
    シテ方               ワキ方
     整体操法家       環境保護ネイチャリズムオタク
     体勢研究者          行政書士事務所勤務
                      年齢不詳


 ワキ方「未曾有の大艱難から、1年を経ました。
     被害各地の整備や瓦礫処理も遅々として、進展しないままです。
     F原発の後処理も、後手ごてで実際は、相変わらず
     放射能の拡散が進んでいる状態ですし、
     機能しないことが公になったにかかわらず、G安全委員会も
     G保安員も解体もせず、G規制庁もいつ整備されるのか目途さえ
     見えません。
     目下の緊急案件が原発の再稼動で、全国の原発の安全評価など
     G安全委員会が関わり、原発翼賛勢力がヤッキになって電力供給
     不足をあおって、再稼動をゴリ押しし、増税法案とともに駆け込み可決
     を図りました。
     しかし、何処に着地点を持ってゆくのか、明確にしないまま長期の展望
     は、立ちません。
     明確な目標の上で今を、どうするのかと云う議論であれば、一時稼動と
     云うコトも、ある程度共感を得られたかとも思いますが、
     目標をあいまいにする事が目的でもある翼賛側に、言い訳めいた
     ごまかしを新たに流布する気配もなく、人々の関心が薄れるのを
     ひたすら待って、電気料金も天井知らずに上げながら、また
     かつての夢をむさぼることだけしか、頭にないようです。
     
     このような情勢で、今一年を経過して放射性物質の濃縮は環境に
     おいても、晒され続ける身体においても、確実に進んでいるように
     感じられますが、今回の議題である「放射能の害を低減する活点」
     について、この一年の臨床の経験から、どのような結論あるいは推論が
     立てられますでしょうか?」
     

 シテ方「この一年の推移といいますと、二つのストレスを身体が負っていると
     云う状態が、まずありまして。
     この二つのストレスと云うのが、一つは震災そのものの齎したある恐怖と
     云うか言いようの無い不安みたいなモノが、無意識に入ってしまった、
     これは、実際に被害を受けた身体も、それを報道の映像で観た人にも
     共同の無意識の不安として心の奥に入ってしまった。
     このような朦朧としたはっきりしない獏とした恐怖感と云うものが、
     内奥に入り込んでしまうと、この入り込んだスピードにもよるのですけど
     身体にとっては、非常に分別のつかない状態である、
     一時棚上げにして置くのか、多少整理すべきなのか、取り散らかしの
     まま外に放り出してしまって良いものなのか、と云う判断に困っている
     状態だと言えるのですね。
     ここに、もう一つのストレスである放射能の影響が重なっている、、、。
     
     放射能と云うのは、ご存知のように目には見えないし、匂いもなければ
     感覚として侵入を掴めない、一気に多量に晒されない限り、その影響
     もすぐに症状として、出てくるものではないし、濃縮された末に、数年、
     数十年後に現れるかもしれない、場合によっては、遺伝情報として
     次世代に引き継がれてしまうかもしれない、
     と云う非常に不安の影のような、いつのまにか犯されてしまっていた、
     と云うような心理的に緊張の解けない恐怖感に浸されているような
     状態にあるといえます。
     
     これは、身体の受けるさまざまな情報、刺激と云うものに対して、常に
     過敏な状態が、継続したままであると云うことです。
     
     
  
●放射性物質の影響による身体の傾向について
     
     

     放射線の影響が、身体に及んでいる場合の明確な目安と云うもの
     は、整体的に一般的でもある胸椎7、9、4番の反応です。
     D7番は免疫系の総合的な身体の統御点でありますし、D9番は
     肝臓であるし、D4番はD9とセットになって肝臓機能と云うことに
     なります。
     D4番は乳腺の要点でもあり、脇に入ってリンパなど免疫系に絡んで
     いきます。

     反応点と云うことですと、虫垂突起と云うものがまさに放射能害に
     対する急処として、整体においては最重要な肝点なのですが、
     このきわめて有効な活点は、緊急的に線量が増加した、であるとか
     身体の体勢的に排泄作用を亢めうる時期であるとか、どの系統を
     活性化することで、調整を図るかと云う統合統括司令部のような
     役割をするのです。
     ですから、このような反応時期でないと表面化しにくいのです。
     反応が弱い時に、これを掻き上げても身体の内奥深くに及んでいく
     感じがない、、
     その場合は活点を表面化させる色々な工夫が必要になります。

     では、この虫垂突起活点が反応が薄ければ、放射線害は安心
     なのかというと、そうではない。
     低線量で始終、恒常的にさらされ続けている現在の状況では
     身体にとって、常にトップギアで臨んでいるには負荷が大きすぎる
     ということです。
     
     そこで、身体はある統合的な要点である部位にしばらく、ストックし
     ながら、変化改革の時期を待つのです。

     それが、胸椎5番に表れている。
     D5番の硬直した状態に出ております。」


 ワキ方「整体においての虫垂突起活点の有効性については、あちこちで
     散見されますが、常時これを、掻き上げて気を通しているだけでは
     不足だと云うことなのですか、、、?」


 シテ方「つまり、活点に対して、刺激しておけば放射性物質の内部深くへの
     浸透を防いでくれるものと、予防的なものと考えているならば、それ
     ちょっと、違うのでは、、、と考えます。
     あるいは、刺激するだけで知らぬ間に何処からか排泄されてしまう
     と、イメージするのでは、、そんなに簡単便利な急処などありません
     よ、と云うことです。
     身体にとっては、数万年かけてゆっくりと自然環境から受ける放射線
     に対しての対抗措置とストック法、排出機構と云うものを整えて来た
     のです。
     それが、20世紀になっていきなり、高線量の放射線害を受ける機会
     が一気に増加した。
     大変なストレスです、、。
     今は、常時余分な量をさまざまな方面から受けざるを得ない状況
     が続いている、、、
     相当な高い統治能力と処理能力が要求されてるのですから、
     CPUとしての活点も働き続ける訳にもいかないのでは、ないかと
     思うのです。」
     
     
  ●何故、変化しない膠着化した部位が生まれたのか、、







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